我が家の熱帯魚
   
    
古代魚・怪魚の部屋
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                            幻のシーラカンス
ロイヤルコペンハーゲン・シーラカンスとネオケラ
 
肺魚の系統発生学上、今日では、扇鰭類を先祖として、これからまず肺魚が枝分かれし、つぎに
 シーラカンス類が分岐し、最後に両生類と関係の深いエウステノプテロン類が扇鰭類から直接に
 由来したものと考えられています。ここで、内鼻孔がひとつの大きな論争の的になってきました。
 というのも、肺魚・シーラカンス・扇鰭類はともに「内鼻孔魚類」としてまとめられていたからです。
 ところが、シーラカンスには内鼻孔が存在しないことが明らかにされ、ついで肺魚の内鼻孔は偽
 者との疑いが持ち上がったのでした。しかし、はたして類縁関係に内鼻孔の存否や相同性がそ
 れほど重要かは疑問です。肺魚はデボン紀のはじめからすでに頭骨の前端が消失し、歯は複
 雑な模様の一枚の板になるなど、多くの特殊化が生じていました。一方、その強力な咀嚼力は、
 頭蓋が前後に分かれて関節し、これを動かす筋肉のはたらきによります。このような構造は、
 扇鰭類やシーラカンスに共通した古代形象のひとつであったわけです。 
 (内山りゅう著 『古代魚を飼う』より)
シーラカンスの最新ニュース
 シーラカンスは古生代デボン紀(約3億8千万年前)に出現した魚で、長い時間を重ねていながら
 大きな形態の変化が見られないことから「生きた化石」と呼ばれる。原始的な両生類に似た丈
 夫なヒレを持っていることから、海に住んでいた生物の中で最初に上陸を果たした種の祖先だ
 と考えられている。現在ではシーラカンスはハイギョと並んで陸上動物の祖先のグループである
 と考えられているが、詳しい進化の過程は謎のままという。1938年に南アフリカ共和国カムナ川
 で初めての個体が発見されて以来、世界中の研究者によって形態学的研究が詳細に進められ
 てきた。

 解剖されるシーラカンスは、同大学大学院生命理工学研究科の岡田典弘教授がTAFIRI(タンザ
 ニア水産研究所)から寄贈を受けたシーラカンス冷凍標本2体のうちの1体。この個体は全長166
 センチメートル、捕獲時の体重105キログラムで、タンザニアで捕獲された最大のシーラカンス。
 岡田教授は寄贈に伴い、第一線の研究者を集めた「シーラカンスコンソーシアム」を設立、22日
 に解剖を開始する。1体目の解剖は組織学的研究目的で、国立科学博物館脊椎動物研究グル
 ープ長の山田格博士が解剖執刀し、2体目は分子レベルでの研究目的で三宅力博士が冷凍状
 態で執刀する。現在最先端の科学技術でシーラカンスの組織学・生化学研究に臨み、「海から
 陸上への進出を遂げた脊椎動物の進化史を解明する鍵ともいえるシーラカンス研究の重要な一
 歩となる」という。
 (町田経済新聞 2007年12月18日より)

 
 私のネオケラをいつかはこのシーラカンスに迫る迫力を出したいと思っていす。
 
 だいぶ大きくなり迫力も出ました(2008年2)
 
 アクア暦50年、グッピーから始まり海水魚、珊瑚にも一時凝りましたが体力の限界で現在は余り
 手のかからない大型熱帯魚を飼育しています。

 アジア・アロワナ(血紅龍、過背金竜)肺魚(アルビノ・エチオピクス2匹、ネオケラ)、
 エイ(マユゲエイ、ポルカドット、マンチャデオーロ)ナマズ(アルビノ・ヨーロッパオオナマズ、
 オレンジキャット、オレモン)、電気ウナギ、アルビノ・ギムナーカス、ダトニオ、ガーパイク、
など
 古代魚、巨大魚、怪魚の飼育を楽しんでいます。
電気ウナギ (現在140cm)
 学名:Electrophorus electricus 英名:Electric Eel 分布:アマゾン川中〜下流域 
 全長:2m 水温:24〜28℃ 水質:弱酸性〜中性
 この魚は、滅多に手に入らない、珍しい観賞魚であるが、最もよく知られた魚のなかで、多くの
 アクラリストにとっては、最も面白い魚である。発電器官を持っている魚は数種あるが電気ウナ
 ギは、発電器官が体長のほぼ4/5もしめていて一番発達したものである。静かにしているときは
 電気を出さないが、動き出すと1アンペアーの電力を毎秒50インパルスも出す。このインパルス
 は、明かに、方向を知るのと、防御機構の2つの機能を果たし、餌を食べる前に、約800V 瞬間
 的に口周りから放電し感電させてショック状態にする。デンキウナギはその体型や名前からウナ
 ギの仲間と思われがちですが、分類上ではカラシンの仲間に近い魚である。腹ビレ、背ビレ、尾
 ビレを持たず基底部の長い尻ビレを波状に動かして、前進後退を自在に行う。尾部が体の大半
 を占めている為に内臓は体の前方に集中し、肛門は口のすぐ後方に開く。原始的な肺臓器を持
 つが鰓呼吸が主である。

 05年5月7日 
   
   
   
 先日TBSテレビ「どうぶつ奇想天外」の取材のTEL、糞は何処から出るかの問題で
 排便の模様を他の水槽に移して撮りたいとの事。其方でやってくれれば良いです、
 ただ140cmはありますよ。と言ったら絶句!ボツとなりました。
 ちなみに肛門は顔のすぐ下で消化吸収が良く、水槽を汚しません。

 06年2月14日 2代目 電気うなぎの飼育を始めました。現在1m弱です。
     
     
3月11日 電気ウナギ購入25日後、大食漢で1日30匹の冷凍ワカサギを食べます。
 すでに1mを超え、尚且つ肥えました。
 800Vの電気が心配と思われるでしょうがアンペアが小さいので死ぬことはありません。
 水槽の掃除もギムナーカスと違って向かってくることはありません。
 底にじっとしているのでガラス面の掃除は出来ます。
     
     
 06年6月15日 
 
電気鰻がますます大きくなり110cmとなりました。
 10/1/16 (土)
 暮れに購入した3代目電気うなぎ 約30cm程でしたが もう40cm程になりました。
 
 
 
 
 
 
 
アルビノ・ヨーロッパ・オオナマズ 
 学名:Silurus glanis 英名:Wels 水質:中性 水温:10〜25℃ 全長:3m
 ヨーロッパから中央アジアに分布する、世界最大級の淡水魚で全長5mの大物の記録があり、
 少なくとも3m近くに成長する。 体色は灰褐色のまだら模様だが、産地によって変異が見られる。
 性質は非常に荒く、混泳は難しい。(アルビノとは、チロシナーゼという酸化酵素の働きが先天的
 に不完全で、色素であるメラニンが全く、 もしくはほとんど合成されない症状またはその個体の
 ことをいう。
 広く生物一般に見られる。 先天性色素欠乏症、色素欠乏症、白子症とも呼ばれる。 
 白い個体は非常に珍しいため、特別な個体として神聖視される、
あるいは逆に凶兆とされる場合がある。)
     
     
     
     
 06年3月11日
 アルビノ・ヨーロッパオオナマズが1mを超えました。
 餌は冷凍ワカサギ(10匹)と鯉の餌が主でたまに金魚を与えます。
 糞は肺魚と違って塊ではないので水の悪化は急激には起こりません。
 ただ大食漢なので珊瑚を濾過槽に入れたほうがPHを維持できます。
 
 
 06年6月15日 
 アルビノ・ヨーロッパオオナマズ
110cmを超えました
     
 06年8月12日 
 アルビノ・ヨーロッパオオナマズ
の勇姿です。
 
 
2007年12月17日
 アルビノヨーロッパオオナマズが120cmに成りました。
 
 
 
2008年5月20日
 アルビノ・ヨーロッパオオナマズが120cm強となりました。
 
2008年11月1日
 
 
 2010/06/12 (土)
 今日のアルビノヨーロッパオオナマズ
 130cm程

 
 
 
 
 
 
 
 アルビノ・ギムナルクス(ジムナーカス) 
 学名:Gymnarchus niloticus 英名:Aba Aba 分布:ナイル川上流、チャド、ニゲールからセネ
 ガルまで  水温:25℃ 大きさ:約150cm、重さ12kg
 腹びれ、尻びれ、尾びれはなく、長く伸びた背びれが、頭部の後から、ウナギのような魚体のほ
 とんど後端まである。このひれを波動させて、他の魚のひれでは真似のできないような正確さで、
 前進後退する。体の後部に発電器官があり、弱い電流を出して電磁場をつくり、夜間に、原産地
 の沼や流れにみられる泥濁りの中で、餌を探して動き回るのに役立たせる。
 小さな目はほとんど役立たない。
     
     
 06年3月11日
 アルビノ・ギムナーカスが1mを超え120cmの水槽では狭いため尻尾が削れてしまいました。
 視力が弱いためか水槽掃除のたわしに食って掛かって来ます。面白いのは流木を咥えて移動
 させて遊びます。 餌は冷凍ワカサギ(5匹程)か金魚(5匹程)です。
     
 06年6月15日
 削れた尻尾は再生しました。おかげで105cmとします。
     
 06年8月11日 
 アルビノ・ギムナーカス
の近況
 
 
 
 
2007年12月17日
 アルビノジムナーカスの尻尾が又削れました。120cmの水槽に110cm近い大きさなので
 仕方がないです。狭さに腹をたてているのかオーバーフローのカバーを半分近く噛み壊しています。
 
 
 
2008年5月20日
 本日のアルビノ・ジムナーカス。元気いっぱいです。
2008年11月1日
 
 
 009/10/31
 寿命でしょうか★ 1m、3.6kg