古代魚・怪魚の部屋
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ナイフフィッシュの飼育
●分類
 アフリカ・東南アジアの汽水域・淡水に分布するナイフフィッシュの仲間は、オステオグロッスム目ノトプテルス亜目
 ノトプテルス科に分類される、古代魚と呼ばれる魚類の一グループである。最近までは、ノトプテルス科は3属5種と
 して紹介されていたが、1991年アメリカ合衆国のT.R.Robertsがそれまで不完全であったノトプテルス科のリビジョン
 を発表し、新属を含む4属8種類に分類した。まず最初の属が、アロワナ・ナイフの呼称で有名なパピロクラヌス属
 Papyocuranusである。P.aferとP.congoensisの2種が記載された。アフリカン・ナイフフィッシュの名で知られる、
 背ビレが欠如したキセノミストゥス属Xenomystusは、従来どうりニグリX.nigri1種が知られ、ナイル河、ニジェール川
 からコンゴに到る、熱帯アフリカに分布している。東南アジア産のナイフフィッシュは、インディアン・ナイフフィッシュ
 で知られる、暗褐色で、背ビレ前方が盛り上がらないノトプテルスNotopterus notopterusが、このたび1属1種の
 ナイフフィッシュとされた。スポッテッド・ナイフ、ロイヤル・ナイフ(ブランチ・ナイフ)など、頭部から背ビレ前方が著し
 く盛り上がるナイフフィッシュが、今回、チタラ属Chitalaとして新属が立てられ、1属4種が記載された。しりビレ基底
 上方に黒色の眼状斑を数個から8個ほど現す、ポピュラーなスポッテッド・ナイフがオルナータC,ornata、ロイヤル・
 ナイフがブランキC.blancii、タイに分布する、ごく小さな黒班を幼魚期に見せるロピスC.lopis、尾部に不明瞭な暗
 色斑を数個有する、インダス・ガンジスの両水系に分布するチタラC.chitalaが今回精査され、分類された全種である。
●飼育
 日本へは、アロワナ・ナイフ、アフリカン・ナイフと共にチタラ属の3種が輸入されており、大型だが性質が温和な魚
 としてコンスタントに輸入され、飼育が楽しまれている。物陰に隠れる性質が強く、活発に泳ぐこともないため、
 60センチ以上になる大型魚だが、90センチ水槽から十分に飼育が楽しめる。6〜10センチほどの幼魚も頻繁に
 輸入されており、幼魚は赤虫やクリル、成長とともにメダカや小さな金魚を食べるようになる。チタラ・オルナータ
 には水槽内の繁殖例もあり、120センチ水槽で同一種を複数、ゆったりと飼育していれば、どの種類も繁殖の
 可能性がある。
                マリン企画「古代魚を飼う」より

 2010/06/12 (土)
 結局ゴールデンナイフフィッシュ1匹だけになりました。
 現在40cm
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2008年11月1日
 ナイフフィッシュは自然に淘汰され現在10匹ほど。
 30cm超となり同種の小さいのは共食いされます。
 
 
 
 
 
2008年5月20日
 水槽を移動、過背金龍と一緒にする。
 ナイフフィッシュは10cm〜30cmに成長。
 
 
 
2008年3月17日
 
 
 
 チタラチタラ
 
 スポッテッド ナイフ
 
 ロイヤル ナイフ
008年2月3日
 1日3回の餌やりによりめきめき大きくなっいく。オキアミ、冷凍赤虫、めだか1回100匹/周2回、餌代が大変だ。
 現在5cm〜10cm程 
 
 
2008年1月17日
 2007年12月末よりナイフフィッシュ飼育を始める。
 4cm〜6cm程の大きさのボリビア・ナイフ、スポッテッド・ナイフ、ロイヤル・ナイフ、ゴールデン・ナイフを一ヶ月間で
 25匹程集めた。大きくなったら凄い迫力だろう。