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オーディオと音楽と
 2008.7
2008年7月31日
 よこすか芸術劇場のもう一つの楽しみ。
 10月19日(日)のスーパー・タンゴ2008 『カルロス・パソ楽団』
 


2008年7月30日
 なんと秋吉敏子JAZZ PIANO SOLO CONCERT がよこすか芸術劇場ベイサイドポケットで聴ける。
 10月26日(日) 世界の秋吉敏子が小ホールで演奏してくれる。
 


2008年7月27日
 鎌倉ぷりんす寄席 『春風亭小朝ビュッフェショー』 名人芸3話を堪能した。
 失礼、ビュッフェではなくブッフェと言う言葉があるそうです。
 
 前座の瀧川鯉斗、演目は「転失気(転矢気)」。やはり前座で後の寄席を引き立てる役。
 次は春風亭小朝師匠、演目は「池田屋」「目薬」
 次にニ代目 林家木久蔵師匠と言ってもまだ青い、と言うことで演目は「青菜」
 そしてトリの小朝師匠、「扇の的」をシッカリ聞かせてくれた。うまい!!
 ただ、残念だったのが「鎌倉プリンスホテル」のセッティングだ。
 奥行の深い所に低いステージでお年寄りの多いお客さんには顔の表情もしぐさも見えなかった。
 更に開演が遅れるのに何もアナウンスされず、PAの調整も悪くキーキーハウリングの乗った声を聞かされた。
 バイキング様式のことをブッフェと格好つけているけれど食事内容は昔のプリンスの面影もないプラス1万円
 の価値はまったくない寂しい内容でした。
 落語は各地の芸術館などで聴けるので環境の整った施設で笑った方が良いと思う。
 
 


2008年7月26日
 日本橋Audio Jazz Cafe & Bar 『OSCAR』のオープンセレモニー。
 これから開業するオーナーの意気込みが感じれれるアヴァンギャルド・ディオの音と
 オーナーがさじを投げた有名喫茶店のアヴァンギャルド・ディオの音の違い。
 オーディオに対する愛情の違いが顕著に音に出る。
 オーディオはオーナーが悩み悩みぬいて調整すべきです。
 他人の意見を取り入れて成功した音を聴いた例はありません。
 
 
 
 
 

2008年7月25日
 本日 Terashima Records 第3作が発売された。今2曲目のRusignolを聴いているがパソコンが揺れている。
 実に迫力があり気持ちいい音だ。演奏も松尾 明さんのCDで最高の出来だと思う。
 『Besame Mucho AKIRA MATSUO TRIO』  (TYR-1003)
 
 
 


2008年7月24日
 友人の中塚昌宏さんが経営するAudio Jazz Cafe & Bar 『OSCAR』が日本橋茅場町にオープンします。
 オーディオとJazzが大好きな中塚さん。どんなお店になっているか楽しみです。


2008年7月23日
 友人のMJライター柳沢さんの試聴会が開かれます。
 是非参加してオジサンパワーを堪能してください(笑い)。
第7回オリジナル真空管アンプで音楽を聴く会」のお知らせです。
 
MJ無線と実験」誌に発表した真空管アンプで、Jazz,Classic & etc.CDとレコードを聴いて頂く会です。
今年もジャズの生演奏を予定しています。

お楽しみ抽選会もありますので、皆様お誘い合わせの上ご来場ください。

(先着30名様にGE5965A×25ペア、4極ビーム管6JA5×5ペアをプレゼント)

 

第一部] CDLPを聴いて頂きます。

          「WE300Bトランスドライブ・パラシングルアンプ(25W)」(MJ誌2007.12)

          「マッチングトランス付6EW7 SEPP・改(6W)」(MJ誌2001.11)

 

 [第ニ部]  Jazz生演奏:"Gypsy Vagabonz"(魅惑の女性ヴォーカル)

           ナグラ(38cm/sec)によるアナログ生録・再生もあります。

 

[第三部] CDLPを聴いて頂きます。

「真空管アンプによる2WAY+1マルチ再生」

 中・高音用:「WE300Bトランスドライブ・パラシングルアンプ」 

 低音用   :「STC4212Eシングルアンプ(38W)」(MJ2002.8,9)

 

[第四部]お楽しみ抽選会  

  ISOのトランス、フィルムコン、真空管など豪華商品多数。

 

●日時:921日(日)入場無料 1230(開演)1645

●会場:「コール田無」西東京市田無町3-7-2 (0424-69-5006)

     西武新宿線 田無駅北口徒歩7(田無神社隣り)

●懇親会:1730~ ご希望の方はご予約をお願いします (\5,000)

 

問合先:0424-88-0731(柳沢Tel/Fax) e-mailyanadere@mxp.mesh.ne.jp
 
「コール田無」の地図は下記アドレスにあります。

 http://www.tokyo-icc.jp/relay_soudan/map_nishitokyo.html

 

 

JR高田馬場駅 西武新宿線乗換え 田無駅下車(急行15分)徒歩7分

 

(西武バス)

 

「吉祥寺駅」~「花小金井駅」行

 

「田無三丁目」下車1分

 

(関東バス)

 

「三鷹駅」~「田無橋場」行

 

「田無三丁目」下車1分

 

2008年7月16日
 中国からこの5月に来日したばかりの庄 長虹さんが来宅。
 フランス・オーディオ雑誌2000年「REVUE DU SON」の中国語版を高校生の時読み、
 私のオーディオルームを見て以来の夢だったそうです。
 若いオーディオマニア、しかも海外からの訪問、世相の移り変わりを感じました。
 26歳の好青年で真摯にヴィンテージ・オーディオを聴いてくれました。
 
 

2008年7月10日
 ジャズ・オーディオを語るとき、一関「ベイシー」の菅原正二さんを措いて語れないと思う。
 講談社+α文庫 ジャズ喫茶「ベイシー」の選択 ぼくとジムランの酒とバラの日々から
 私が「そのとうり」と思う語録を紹介します。
 ジャズ・オーディオ好きでしたら是非購入して読んでください。
2004年菅原正二さんのレコードコンサートにて

●「レコード」というものもプレスされて袋詰めにされた段階では、それがどんな音がするものか、実のところ誰も知
 らないはずなのだ。 演奏者はもちろん、製作者も、それを袋に詰めたオバさんも、だいたいのところは知ってる
 つもりだが、本当のところはわからない。
 それは「完璧な再生装置」というものが、レコード会社にも、この世にも、ないからに他ならない。
 つまり「レコード」の〈音〉というものは、それを持った人のものなのだ。そして「レコード」の演奏に、より積極的に参
 加したがるタイプが、えてして“オーディオマニア”に走りやすい、といえる。
●岩崎千明さん・・・・・“オーディオマニア”にありがちなチマチマしたところがこの人にはまったくなく、「繊細」を
 「豪快」でくるんで唐揚げにしたようなタイプで、唯一無二のキャラクターの持ち主であった。
●ぼくはどうも、大音量で鳴らすことばかり考えているように思われがちだが、それでいいのだ。大音量で気持ち
 いい音を出すことが如何に難しいか、やってみた人ならわかることだが、最初から音量を限定して、その範囲
 内だけでやっている人にはなかなかわかってもらえない、これは世界だ。大音量でうるさくない、気持ちいい音
 が出せるようになれば、そのまま小音量にしぼっても素晴らしい音がするものだ。
●人にレコードを演奏して聴かせる。これがどんなことか、あなたわかりますか?
●スピーカーの能率は、高い方が良いに決まっている。「楽器」の音が、少しの力で大きな音がするようにハナ
 から出来ているという点を見習いたい。それとこれとは話が別だと思う人は別な道を歩めばいい。
●ところで、〈音〉がいいとか悪いとかいう話は、所詮、好きなラーメン屋の味ほどに、人によって喰い違うから、
 これを取り締まる必要など別にない。むしろ〈音〉に何を望むかに、人の妙があるのであるから、人それぞれ好
 きなものが“共存”できるように配慮することが、取りあえず今、一番大事なことだ。
●しかし、エリック・ドルフィーやジョン・コルトレーンみたいな“タイプ”は、セッションにもよるけれど、ほとんど「オラ、
 これっきり死んじまってもいいダ」みたいな演奏をやってしまうのではないか? この場合、レコードは結果として
 残るのであって、目的でもなければ“作品”でもない、いわば彼等にとってはむしろ、ありがた迷惑なものなのか
 もしれない。・・・
 さて、ところで本当に「一度出した〈音〉は、二度と取り戻せない」というのは、実は我々“オーディオマニア”の
 ことをいう。 スピーカーから出た「いい音」こそ二度と帰らぬものであり、これを記録する方法はない。
 うまくいって「伝説」が残るだけだ。
●一方では、好きなレコードさえ良く鳴ってくれれば良い、という立場の人もいるだろう。それはそれで良い。
 そういう人の音をぼくも聴いたことがあるが、それはそれで素晴らしい!
 その限られたレコードをかけられたら到底太刀打ちできない音を、ぼくは何度か聴かされている。
 しかし、である。限定したレコードが必要以上に良く鳴った場合、ぼくの場合は逆に警戒をする。本来ならば、
 そこまで良くないかもしれないものを、本人の思い入れと、感情移入過多でソコまで良く鳴らしてしまうと、正反
 対のものが来た場合、それがマイナスの要因となって作用してマズイことになるケースもあるからだ。
●例えば、いくら高いモノを買い替えてもちっともいい音が出ない、という人が仮にいたとすると、というより現実
 にいるのだが、この場合の多くは、悪いのは「キカイ」ではなく自分の「アタマ」だということに気が付いていない。
●重ねて自分にいおう。“立派な”「ステレオ装置」がなければ感動できないと思うのはとんだ思い違いだ。
 「いい音」さえすればいつだって感動するのだ。
 そして、その感動させた奴は、きっと「いい音」だったに違いないのだ。
●“太く”て“重い”高音を出したい、と思ったことの発端は、エルヴィン・ジョーンズの叩くジルジャン(シンバル・メ
 ーカー)のシンバル・レガートの音だ。音楽のほぼ全般にわたって“四拍”全部をシシンバルで連打する音楽と
 いえばジャズをおいて他にないと思われるが、ことほど左様にジャズにおける「シンバル・レガート」は重要な要
 素を占めていて、ベースのピチカートと共に、これがちゃんと鳴らないことにはジャズにならない、といって過言
 ではない。 ジャズ・オーディオの、これは第一条件であって、他の如何なる楽器の音の良し悪しを論ずる場合
 も、この二つの条件を同時に満足させたうえでのことであるから、キツイ。
●「聴きやすくて良い」という言葉は、人を馬鹿にしていると思う。
 「食べやすい食物」「飲みやすい飲物」もおなじで、軟弱だ。
 オーディオの音以前に、そもそも音楽が「聴きやすくて良い」などというレベルで語られること自体に間違いがある。
 「読みやすい本」ばかりを読んでいたら、馬鹿になるだろうが。
●レコードには、特有の〈レーベルサウンド〉というものがあって、我々が“レコードを聞く”ということは、その〈レーベ
 ルの音〉を聴かされている、といってもたいして過言にはならないほど、この〈レーベルの音〉というものはシッカリ
 したものだ。 シッカリ者の証拠に、〈レーベルの音〉というものは、我々が暇さえあれば口にする、“録音の良し
 悪し”を超えたところになおも存在する、というふてぶしさを挙げたい。録音の“いい”“悪い”は、どの〈レーベル〉
 にも結果的に生じる、ま、賭博性の強い性質のものであるが、〈レーベルサウンド〉は「株式会社」のポリシーで
 あり、政策であるから、方針通りに何枚でも作らなければいけないことになっている。「シッカリ者」とぼくがいう
 所以だ。
●変な話だが、当店で時々、マイクを一本も立てないライヴをやる。それがもちろん一番いいのだが・・・・・・、
 だがしかし、ドラマーの叩くトップシンバルの“ビート”だけは、もうチョットそばへ行って聴きたい、つまり「レコード」の
 ように〈?〉聴きたい。とウッカリ思ってしまう。その時、あの音を作ったヴァン・ゲルダーの気持ちがわかるような
 気がするのだ。
 “いい意味での誇張”といったのは、本人より本人らしい「肖像画」のように「写実」の原理、みたいなもので、
 だから、「レコード音楽」を語る場合、これを全面否定するのは、「ナチュラル」に、と申してもちと無理があるので
 はないかと思う。
●歳をとったのか、最近、ものの考え方も少し分別くさくなってきて、自分でも気に喰わない。
 〈音〉も、だから昔と比べるとだいぶ分別くさくなっているのだ。たぶん―。
 昔は、もっとハチャメチャな面白さが〈音〉にあった。途中で、“気分”が変わるような出来事があったのがイケナ
 イので、歳のせいだとは思いたくない。
 〈音〉は左様な次第で、変えるより、変えない方が難しいのだ。八つ当たりみたいだが、メーカーは「改良」と称
 して音を少し変え過ぎはしないか? 世の中には、〈音〉も“気分”もあまり変えたくない人だっているのだから、
 一方のニーズにも、きちっと応えてほしかった・・・・・・。
●あれがいいの悪いの、ああでもないこうでもない・・・・・・と、とかく“オーディオマニア”は理想が高いので日頃
 文句ばかりいって暮しているのだが、たまに好調に恵まれた時ぐらいは原点に戻って素晴らしい「オーディオの
 原理」に素朴に驚いてみてはどうかと思う。 
 そして、このあまりにうまくいっているオーディオの仕組みそのものに改めて感謝の念を捧げたい。
 だって今じゃ、へたなナマよりレコードのほうが上でしょうが・・・・・・。
 

   


2008年7月9日
 『ジャズ批評』ジャズ・オーディオ対談が岩浪洋三さん、松坂妃呂子さん、松坂ゆう子さんを迎え
 我が家でおこなわれた。
 ジャズ評論重鎮にどんな対応しようか緊張の毎日だったがSPレコードから始まり一曲一曲岩浪さんの
 驚くべき知識を披露していただきレコードの大切さを再認識する対談となった。


2008年7月3日
 73’ジャズ・レコード百科 Swing Journal からの岩浪洋三さんです。若い!!
 本は熟読したので表紙も無くなっています。
 この本で私はジャズ・レコードを集め始めました。
 この頃 岩浪さんの写真を見て一度我が家に招待してジャズの話を聞きたいと思っていましたが、
 思いは通じるものでジャズ批評 松坂妃呂子社長の計らいで35年後に実現しそうです。
 「オーディオは関係ない」の自論をお持ちの岩浪さんとのジャズ・オーディオ対談、楽しみです。
 '76 モダンジャズ読本 Swing Journal 私も若かった!  
 

2008年7月2日
 FM東京ミュージックバードの招待で大好きなピンキー・ウインターズを聴く。
 大ベテランの味、じっくり楽しんだ。
 
 
 
 
   
         

2008年7月2日
 東京に出るついでに川崎『TOPS』に寄る。
 まずい!1枚欲しいものがこの壁に掛かっていた。
 
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