2009年6月10日  2009年6月19日
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2009.6.11~
 
2009/06/18 (木)
 今回のオーディオ遊び。
 JBL4350のマルチアンプ高域用をジェフローランドからクレルに戻す。
 磁気誘導ハムが出るので交換したが、どうしても音質的にクレルのほうが魅力的。
 置く場所を考案中。
 同じラックに入れると他のメインアンプが不平を言う。
 アナログプレーヤーの近くではカートリッジが文句を言う。
 スピーカーの上にはこの奥行では無理。
 スピーカーの前では反対に置いたJBL C31を聴くときソファーを置けない。
 さあ、どうするか。
 
 
この位置では誘導ハムの影響は出ない。
ふと考えたがクレルとチャンネルデバイダーを離したら同だろうか
とうとうBirdland AudioのD/Aコンバータが逝った。
音のかすれと異常発熱。
永い間ご苦労様。


2009/06/17 (水)
 昨夜ベットの中で読み返した音楽の友社 ONTOMO BOOK 『ステレオのすべて2003』 
柳沢功力さんが「オーディオ・マイウェイ & マイライフ」でマルチシステムとの格闘を書かれています。
あー、私と同じ獄道を歩んでおられると共感とともに、またトライする閃きを貰いました。
さて、何をするかはのちほど。




≫夢中になって音に挑戦した40年のオーディオ歴 柳沢功力
   マルチアンプ・システム+グラフィックイコライサーから、逃れられない僕のオ-ディオ人生。
 オーディオファイルの中には中学生のころのラジオ製作にはじまるとか、高校時代のアンプキットが最初といった方々も
少なくない。その点僕の場合、オーディオの楽しさを知ったのはもっと後の20代半ばのことなので、歳のわりにはオーディオ
歴が短いとも言える。でも以来40年が過ぎてしまったし、スタートが遅かった分だけ中身が濃かったかどうかは何とも言えな
いものの、夢中になって音に挑戦し、また楽しんできたのは間違いない。 その40年を振り返ればまさにいろいろありで、
例により自作のシングルコーンー発からはじまり、やがてマルチウェイヘ。ことにその大半の30年以上を「マルチチャンネル・
アンプ・システム」の魅力に惹かれ今やこの方式から逃れられなくなっていると言ってもいい(最近では「マルチチャンネル」
と言っただけで、例の5・Iチャンネル再生のことと思われかねないが、それとは全く違う。これは2チャンネル再生の音をより
優れたものにと願う方式だが、言葉の混乱を避けるために「チャンネル」の文字を省き、以下《マルアンプ・システム》と呼ぶ
ことにする)。 そのいっぽうで、僕のシステムでは同時にグラフィックイコライザーも活躍していて、マルチアンプ+グラフィック
イコライザーのシステムから逃れられない、と言うのが正しいかもしれない。 これを聞いてある人が言った。「ずいぶん矛盾
してますね。マルチアンプ・システムはクオリティ追求に有効だけど、グラフィックイコライザーはクオリティ劣化の方向でしょう。
ちょっと変ですよ」と。なるほど、そうともとれるか。 しかし再生のクオリティとは何ぞやである。ハイクオリティはとかく測定可
能な歪み成分の少なさだけに置き換えられ、周波数特性もフラットだけを金科玉条と崇められがちだが、でも、どうやってもそ
れでは楽しい音楽再生の音にならないという、きわめて重要な問題が常につきまとう。高性能な音の印象はあっても、楽し
い音の印象は薄いのである。 グラフィックイコライザーは信号が複雑な回路を通過するのだから、多少なりとも歪みは増え
るだろうし、位相回転も生じざるを得ない。しかし現在のハイグレードな製口叩なら、ノイズも含めてそれらは最小のレベルに
抑え込まれていて、音質劣化を耳に感じさせることはほとんどない。そのいっぽう、再生音のエネルギーバランスを調整する
効果は抜群。調整には血の滲むような努力と時間を要するのだが、その努力に比例するかのように、心地よい音楽再生が
姿を現すようになってくる。もちろん音質を明らかに劣化させては困るのだが、劣化しているかどうかは自分の耳の判断に頼
るべきで、耳で判断できないものは意味のないものと頭の中から排除する、強い意思と、その意思を備えるための研鑽は欠
かせないのだがその結果、異論もあるとは思うが僕が到達した一つの結論は、いわゆる歪み成分やフラットな特性より、最適
な(あえて正しいとは言わない) エネルギーバランスのほうが、心地よい音楽再生にとってより大きな意味をもつということ。
いや、いわゆるハイクオリティとこのエネルギーバランスとの巧みな妥協点にこそ、音楽再生にとっての真のハイクオリティが
存在するのではないかと。ここではエネルギーバランスなどと曖昧な表現をしているが、それがフラット指向に反するとしても、
案外そこに未だ解明されていない未知のハイクオリティ要素が存在するのでは、と思ったりもする。 ただしそれは、「原音再生」
を金科玉条とするのではなく、原音を超えた、言葉を替えればナマ演奏の単なる追体験ではなく、演奏会での感動を上回る、
オーディオ再生ならではの音楽的なインプレッションを追求したうえでの話である。演奏会でのナマの体験には、あこがれの
演奏家と時空をともにした格別な感動があるのは間違いないが、でも目をつぶって音だけに耳を傾ければ、もっと間近で聴き
たいとか、妙にホールの反射が邪魔になるとか、管楽器ばかり目立って弦が遠いとか、ソリストが引っ込みすぎてるなどなど、
けっして理想的とは言いがたいケースも少なくないのが現実だ。 これに対し自宅でのオーディオなら、常に望みの最高の席で、
音楽的にも自分の思い入れを込めた音色やバランスでの再生が享受できる。それこそオーディオの醍醐味と言うべきで、ナ
マの音を無視するのではないが、ナマそっくりを目的とするのとも違う。好きな音楽を存分に楽しめ、また納得できる、自分の
感性による自分の音の追求なのである。そのとき、いっぽうに於いては《マルチアンプ・システム》でスピーカーのクオリティを
存分に引き出しながら、またいっぽうではグラフィックイコライザーでエネルギーバランスを整えるという、僕なりの手法が欠か
せないのだ。「けっして矛盾などしていない」と声を大にして言いたい。 

まずはじめに《マルチアンプーシステム》とは何ぞやの話と、 なぜそのシステムに価値があるのかについて少しだけ。
 もはや年代まで正確におぼえてはいないが、僕が《マルチアンプ・システム》に手を染めはじめたのは1968~9年ごろと思う。
あい前後してグラフィックイコライザーの効用にも魅せられ、以後ずっとこのマルチアンプ十グラフィックイコライザーのシステム
と取り組み、ときにはマルチアンプのほうに精力が傾き、またときにはグラフィックイコライザーのほうに熱中-だったので、こ
の二つの話は切り離せない関係にあるのだが、でも、それを振り返って話しはじめると簡単には整埋がつかなくなるし、文字
数も容易ではない。そこで本稿ではグラフィックイコライザーの話は省略し、《マルチアンプ・システム》に関する部分だけを想
い出すままに話しながら、同時にそれが再生にとっていかに意味のある方式かなど、マルチアンプの宣伝もするこにしよう。
我田引水になるのは当然のこととしてだ。 オーディオ知識の豊富な方には釈迦に説法となるが、最近ではマルチアンプも少
数派になったことから、どんな方式かをあまりご存じない方もおられようと、まず《マルチアンプ・システム》とは何ぞやの話から。
 普通のオーディオシステムは1組のスピーカーシステムに1台のパワーアンプを組み脊わせればOKだ。
そのスピーカーシステムが1I個のスピーカーユニットに全帯域を再生させるフルレンジ型なら、アンプとスピーカーユニットはケ
ーブルでダイレクトに結ばれることになるので、問題はない。 でも、フルレンジ型と言っても1個のユニットでは十分に広い再
生帯域が得られないことから、ユニットを高域用、低域用、と分けたのが2ウェイ型。これに中域用も加えた3ウェイ型から、さら
に4ウェイ、5ウェイとユニットの数を増して、より広い帯域をフラットに再生しようとするのが一般的だ。 話をシンプルにするため
2ウェイ型を例にするが、フルレンジ型なら前記のようにアンプからの信号をダイレクトにスピーカーに送り込むことが可能なの
に対し、2ウェイ型ではそうはいかない。2個のユニットは高域用と低域用なので、信号も帯城を高域と低域の二つに分割して
から各ユニットに送り込む必要が生じる。でも、スピーカー・エンクロージュアの入力端子は1組で(最近ではパイ・ワイヤリング
用に2組の端子を備えるものもあるが、これはまたの話)、これにアンプからのケーブルを接続すれば2個のユニットがちゃ
んと鳴るのは、エンクロージュアの中にコイル(L)とコンデンサー(C)などを組み合わせた、LCネットワークと呼ばれる回路が
組み込まれているから。これにより高音をカットした低減用信号と低音をカットした高域用信号とをつくり、それぞれのユニット
に送り込んでいるわけだ。 問題は、このネットワークが信号経路に介在することなのである。当然ながらスピーカーユニットに
は、アンプからの信号を極カロスなくダイレクトに送り込むのがいい。太くて高価なスピーカーケーブルが歓迎されたりするのも、
わずかでもロスなくと願ってのことだ。だが、せっかく太いケーブルを使っても、2ウェイ型の場合には信号が、ときには何メート
ルにも及ぶ細い銅線を巻いたコイルや、特殊な構造をもつコンデンサーを介してユニットに送り込まれることになる。するとそ
こに固有の音色やロスが生じるし、信号の位相も変化するし、ユニットからの逆起電力の影響もうけるなど、要は信号が複雑
な回路を通過することの悪影響が避けられないわけだ。 その解決策が《マルチアンプ・システム》にほかならない。この方式
では、2ウェイ型のスピーカーシステムなら、パワーアンプも高域用と低域用の2台を用意し、LCネットワークを怯わずフルレン
ジ型の場合と同じように、各アンプと各ユニットをダイレクトに接続する。でもそれでは、それぞれのユニットに全帯域の信号が
送り込まれることになるので困る。そこでパワーアンプの前に帯域分割専用の、エレクトロニック・クロスオーバー・ネットワーク
(チャンネルデバイダーとも呼ぶが、以下、E・クロスオーバーと略す)というアンプを置く。 したがってプリアンプからの信号は
まずE・クロスオーバーに入り、そこで帯域分割された信号がそれぞれのパワーアンプに送り込まれ、各パワーアンプとスピー
カーユニット間はダイレクト接続ということだ。これによって2ウェイのスピーカーシステムであっても、有害なLCネットワークを
排除することが可能になるのである。 ただしパワーアンプは2台必要になるし、E・クロスオーバーも不可欠。それに前提は
セパレーート型アンプで、プリ・メインアンプでもプリ/パワー分離端子付きなら利用できるが、分離端子のないタイプでは不可
能など、贅沢な方式になるのは間違いない。

  中域用に使っていたアルテックの『パンケーキ』をフルレンジ繁鳴らして唖然。
  それが一つのきっかけだった。
Iその少し前、すなわち1967年ごろのこと、僕のシステムは16cm口径のシングルコーン一発では物足りなくなり、パイオニア
のPW-25Fウーファーと、同じくパイオニア製のPT-7トゥイーターによる2ウェイ構成に発展していた。もちろんLCネットワーク付
きである。最近ではスピーカーシステムもメーカー製の完成品が主流だが、当時は単品ユニットを集めて自分でシステムアッ
プするほうが多く、僕の場合もそうだった。現在では単品ユニットの数が少なくなったことも、マルチアンプ・システムを少数派
に追いやった要因の一つだろう。 やがて、2ウェイでは物足りない、やはり3ウェイでなくてはと、薄型で愛らしいことから「パ
ンケーキ」の愛称で知られた、アルテックのコーン型ユニット755Eを中域用に加え、3ウェイに発展させた。もちろんこの場合に
も3ウェイ用のLCネツトワークによる帯域分割だ。 もっぱら中世からバロック時代にかけての音楽にのめり込んでいた僕は、
この音が大いに気に入り「やはり3ウェイはいい。それも中域のパンケーキはさすがに名品」と自慢したものだ。アンプはトリオの
プリ・メインアンプKA‐6000だったように思う。 そのころの音の記憶はまだ脳裏にある。3ウェイといっても今にしてみればそ
れほどワイドレンジではなく、最高域も最低域もダラ下がりでカマボコ型の音。でも音色は暖かく、ことにパンケーキの受け持
つ中域は軽やかで心地よい張りも備え、古楽器や歌声などを雰囲気よく楽しませてくれたのだった。 やがてウーファーもアル
テックの38m口径416Aに昇格し、トゥイーターもテクニクスのホーン型5HH45とグレードアップ。それでもあい変わらずLCネ
ットワークでの3ウェイで、そのことには別に疑問を感じなかった。すでに《マルチアンプ・システム》のことは知っていたばかりか、
むしろ各メーカーが、マルチアンプ、マルチアンプと宣伝し、一体型のコンソール・ステレオにまでマルチアンプ内蔵のタイプがあ
ったりした時代だ。それが逆に僕のヘソ曲がり精神を逆撫でしたのか、むしろマルチアンプには振り向かず無視しているような
気分もあった。 でも、きっかけは意外なところにあった。例のパンケーキは元来フルレンジ用スピーカーーユニットなのだが、
僕ははじめから中城用として買ったこともあり、単独で自作の箱に入れウーフアーの上に重ねて使ってはいたものの、フルレ
ンジで鳴らしてみたことはついぞなかったのである。以前からフルレンジでの人気は知っていたので、一度は聴いてみなくては
と、あるとき接続を替えて鳴らしてみた。 フルレンジとは言っても20m口径のコーン型をほどほどの箱に収めてあるだけなので、
そう低域まで伸びてはおらず、70Hz前後が限界の印象。もちろん高域も20kHzは無理でこれも12~13kHzまでがせいぜい。
典型的なカマボコ型のナロウレンジなのである。だから帯域感は僕の3ウェイにかなうはずもないが、ハッと驚かされたのは、
そのナロウな再生音の中に、実に生きいきと生命感に満ちた音があることだ。ふっくらとしてまろやかな音の中に、ピーンと一
本すじが通っていて曖昧さがなく、しかも僕の3ウェイでは聴けない反応のよさがある。見事に音が生きているのだ。 一瞬、
血の気が引いた。「えっ、こんなに質感が寥わるのか」と。「今までの音は死んでいたのだ」と。 マルチアンプ・システムの宣
伝などから、アンプとスピーカーの間にLCネットワークなどが介在することの悪影響は、知識として知っていた。でも、大した違
いではなかろう。オーバーに宣伝しているだけだろうと、知識は頭の中にだけしまいこんで、自分の耳で確かめようとの気はな
かった。それだけにショックは大きかった。 もちろん今にして考えれば安物のネットワークや、ちやちなアッテネーターの仕業
も多分にあったに違いないが、そこまでは考えが及ばず、ただ音質の違いに唖然とするばかりだった。

  高域用には高音が、低域用には低音が気に入ったアンプを。
  こんな選択を可能にするのも《マルチアンプーシステム》ならでは。

 でも、即座に《マルチアンプ・システム》に転向したのではない。3ウェイなら3台のパワーアンプが必要だし、それ以外にプリア
ンプと前記したE・クロスオーバーが不可欠であり、一気に買い揃えるなど無理な話でもあったからだ。 当時のプリ・メインアン
プはブリ/パワー分離端子付きがほとんどだったから、それを1台のブリアンプと1台のパワーアンプとして使えば、2ウェイなら
あと1台のパワーアンプを足せば一応アンプは揃う。残りはE・クロスオーバーだけ。 この場合2台のパワーアンプは異なる製
品になり、「それは好ましくない。パワーアンプは同じ製品か、少なくも同じメーカー製で揃えるべきだ」と言う人もいる。しかし
その後の僕の経験などから言っても、この意見には全面的に賛成はできない。むしろ「そんなことは気にするな」が僕の意見だ。
 たしかに同一製品や同じメーカーの製品なら、音色が共通の安心感はある。それにフルレンジ使用で気に入ったアンプを選べ
ばいいのだから、大きな間違いがないとも言える。だが、実際には低域用アンプは低音だけしか鳴らさないし、もう1台は高音
しか鳴らさない(もちろん、ともに中音成分を吾みながらだが)のである。となれば、高音は気に入らないが低音は素敵なアン
プなら低域用に使うことができるし、その逆の高域用もあり得るわけだ。前に使っていたが、どうしても高音が硬くて気に入ら
ず押入れにしまってあるアンプなどを、ここで活用するのもいい。それに低域用はある程度のパワーが必要な場合もあるが、2
ウェイでも高域用は小パワー機でも問題なく使うことができる。しかも、高音の美しいアンプは割合に小パワーのものが多いで
はないか。こんな現実を有効に採り入れられるのも《マルチアンプ・システム》ならではのメリットなのでる。 もちろんアンプが
違えばゲインが異なる例もあるが、これもE・クロスオーバーのレベル設定で解決できる。ただし、音をより追求していくと音色
の違いが気になるわけで、どうしても音色のつながりが悪くて気に入らないこともある。ずっと後になっての話だが、CD時代に
なって僕の3ウェイの低音にパワー不足を感じるようになった。ウーファーは高効率だったが16Ω仕様ということもあり(マルチ
アンプならスピーカーのインピーダンスも、効率も関係なく組み合わせことができる)、アンプは実効12Wになっていたのだか
ら無理もない。 そこで最低でも100W程度のパワーアンプを物色しはしめた。低音が気に入っていたアンプを、無理を言って
あれこれ借り出して鳴らしてみた。ところがどれも音色が合わない。困惑の末、まさかとは思いながらも、押入れにしまってあっ
たケンウッドの大型プリ・メインアンプL‐02Aを取り出し、そのパワー部で鳴らした。それがぴったりなのである。しかし低域用
がプリ・メインアンプというのは少しはずかしい気分もあり、あくまで臨時のつもりで使いはじめ、折りあるごとに他のアンプを試
したのだが、それに代わる物が見つからない。結局7~8年もの間そのブリ・メインアンプを使い、やっと気に入ったパワーアン
プにめぐり合えたのだった。気に入らないのは、わずかな雰囲気の場合もあり、具体的に文字で詳しく説明することはできない。
要するに、自分のものとして納得できる違和感のない音で鳴ってくれないのである。でも、そこまで音を突き詰める気にさせる
のが《マルチアンプ・システム》であり、また、それを可能にするのがこのシステムならではの魅力なのでる。
 

  そしてある日、僕はついに歓喜に浸った。
  が、世の中そんなに甘くはないのである。 
  現在のシステムさえも一つの通通点だ。

 《マルチアンプ・システム》をスターートさせたのは、中域用にあこがれのアルテック511Bホーンと804ドライバーを人手した
後たった。これこそダイレクト接続のマルチアンプで鳴らさなくてはと。ただし懐の都合もあり3台のパワーアンプは無理なので
アルテック416Aウーファーと、そのホーンでの2ウェイ・マルチアンプ。 トゥイーターはその上にLだけのネットワークで低域を
カットした変形3ウェイである。 プリアンプは使っていたトリオ製ブリ・メインアンプのプリ部。低域用パワーアンプはそのパワー部。
高域用パワーアンプはビクターのコンパクトなシリーズMCM‐200で、E・クロスオーバーも同じシリーズのCF‐200.この2台
を買い足したわけだ。 マルチアンプの面白さと難しさは、各スピーカーユニットの受持ち帯城やクロスオーバー点での減衰カー
ブ、さらに各ユニットのレベルなどが、かなり自由に可変できることだ。 それだけ好みの音に近づく可能性が大きいことになる。
と同時に、間違えればとんでもない妙な音に陥る危険性もはらんでいる。頼りは自分の耳だけなので、帯城な変え、減衰カー
ブを変え、レベルを少しずつ変化させ、何枚ものレコードを次々にかける何日かが過ぎた。そして僕はついに歓喜に浸った。
出来上がったのである(と、そのときは思った)。  どの音も生きいきと間遠に伸び、音に躍動感がある。「さすがにマルチアン
プだ」と。 それまで中世やバロック音楽ばかり好きだったのは、それなら程々に鳴ってくれたが、スケールの大きいオーケス
トラ曲やジャズは、うまく嗚ってくれなかったからと気付かせてもくれた。 今度はそれらのレコードも表情な変えて生きいきと鳴る。
涙が出るほどうれしかった。  だが、世の中そんなに甘くはないのである。 やがて、単に寄せ集めのアンプが気に入らなくなる,
もう、一っひとっ覚えてはいないが、たしか、まずプリアンプをダイナコPAS3xに替えた。そこでまた歓喜。 そしてやがて新た
な不満。今度はパワーアンプをあれこれと。そんな繰り返しで、しかし僕の音は少しずつ、ときには後退もあったが、でも少しずつ
向上していった。それを楽しみながら苦しみながら、部分的な買い替えで可能にしたのも《マルチアンプ・システム》だからである。 
何台のアンプ、何台のE・クロスオーバー、そして何個のスピーカーユニットを使ったかなど、もう覚えていない。でも、その中
で唯一アルテックのウーファー416Aだけは現在でもわが家の低音を受け持っている。すでに30数年の強者であり、わが家の
システムの主のような存在だ。だから、とくに意識はしないのだが、しかしこのウーファーの音色が僕のシステムのコアになっ
ているのは間違いない。 現在はこのウーファーに530Hzまでを成又け持たせ、アキュフエーズA-50Vでドライブ,このアン
プの表示パワーは50W十50Wだが、それはA級領域でのことでAB級領域では悠に200W級の駆動力なので問題はない。
その上の5kHzまではTADのTH-4001ホーンとTD-2001ドライバーで、これも長年つきあっているマークレビンソンML
2Lパワーアンプでドライブ。わずか25Wの小パワーだが、ユニットは高効率だし駆動力は高いのでご機嫌。そして5kHz以上は
GEMのリボン型トウイーターTS‐208を片チャンネル2個の構成。ドライブするクレルKSA50Sも50W十50Wの小パワーだが、
やはりご機嫌。いずれも前記した低域用アンプのように、勝ち抜き戦で残った勇者だから。  これも口の悪い友人が「コーン
型の低音とホーン型の中音と、それにリボン型の高音か。 めちゃくちゃだね」とぬかした。 何を言うか。それぞれの魅力を一
体に出来るのも長年《マルチアンプ・システム》に取り組んできた結果のあらわれなのてある。もっとも、これらも一つの通過点
とは思う。 まだまだ満足し切っているのではないのだから。 「マイ・オーディオ・ヒストリー」がテーマと編集部から言われなが
ら、ヒストリーはほんの一部に終わったことをお許しいただきたい。 話しはじめれば、E・クロスオーバーの遍歴もプリアンプの
遍歴も、それに前記したグラフィックイコライサーとの格闘もなど尽きないのだがー。
2009/06/17 (水)
 久しぶりのCD。
 やっぱりいいなー。
 長時間動かなくて済む。

The Art Of Gerry Mulligan The Final Recordings [TELARC CC-83517]
 
Stan Getz & Chet Baker The Stockholm Concerts [VERVE 537 555-2]


2009/06/17 (水)
 昨夜聴いたアルバム。 
The Dark Side Of the Moon / Pink Floyd [HARVEST 1C 064-05 249]
A面 1.Speak To Me 2.Breathe 3.On The Run 4.Tome 5.The Great Gig In The Sky
B面 1.Money 2.Us And Them 3.Any Colour You Like 4.Brain Damage 5.Eclipse
The Night Of the Purple Moon / Sun Ra [INTERGALACTIC Ⅱ IR522]
Sun Ra(two moog,synthesizers,roksichord). John Gilmore(ts,perc,)
Danny Davis(as,cl). Stafford James(ele.b)
A面 1.Sun-Earth Rock 2.The All Of Everything 3.Impromptu Festival
4.Blue Soul 5.Narrative 6.Outside The Time Zone
B面 1.The Night Of The Purple Moon 2.A Bird's Eve-View Of Man's World
3.21st Century Romance 4.Dance Of The Living Image 5.Love In Outer Space 
The Little Giant / Luis Gasca [ATLANTIC SD 1527]
Luis Gasca(fh.). Hubert Laws(fi). Paul Grifin(p).
Charles Rainey(b). Bernard Purdie(ds)
/Luis Gasca(tp).Joe Henderson(ts). Mark Levine(p)
Dave Herscher(b). Mongo Santamaris(cng)etc
A面 1.Just A Little Bit 2.Motherless Child 3.Nancy 4.Cosia No.2
B面 1.Afro-Blue 2.Joy Ride 3.Sweet Pea

Newyork State Of Mind / Ann Burton [CBS 84281]
Ann Burton,Mike Renzi.Grady Tate.Buster Williams
A面 1.New York State Of Mind 2.You Started Something 3.I Can Dream,Can't I?
4.All Or Nothing At All 5.Come In From The Rain
B面 1.Tell Me More And More,And Then Some 2.The Night We Called It A Day
3.Something So Right 4.All Too Soon 5.Never Never Land


2009/06/16 (火)
 今日は気分を変えて
3/27/65 Charlie Parker 19th Memorial Concert Recording Live At Carnegie Hall
[LIMELIGHT LM 82017]
Dizzy Gillespie, Lee Konitz. James Moody. Roy Eldridge.
Coleman Hawkins. Dave Lambert. Billy Taylor.
Kenny Dorham. Roy Haynes. Tommy Potter.
Kenny Barron. Chris White. Rudy Collins
Rebecca Horn
Jenny Holzer
Damien Hirst
The Mode / Sonny Red [JAZZLAND 959]
Sonny Red(as). Grant Green(g). Barry Harris(p)
George Tucker(b). Jimmy Cobb(ds)
A面 1.Moon River 2.I Like The Likes Of You 3.Super-20 4.Bye, Bye Blues
B面 1.The Mode 2.Never.Never Land 3.Ko-Kee
 
 
Putte Wickman And The Nat Pierce Trio [BFB 1012]
Putte Wickman(cl). Nat Pierce(p). Eddie Jones(b). Sonny Payne(ds)
A面 1.Song Of The Islands 2.Laura
B面 1.Robun'sDream 2.Neta
 
Marrige In Modern Jazz 2 / Rita Reys [PHILIPS 433 030 PE]
Rita Reys(vo). Pim Jacobs(p).
Ruud Jacobs(b). Wim Overgaauw(g)
A面 1.I've Got The World On A String 2. How Deep Is The Ocean
B面 1.Willow Weep For Me 2.But Not For Me


2009/06/15 (月)
 だんだん耳がBlue Noteになってきた。 
True Blue / Tina Brooks [4041]
Freddie Hubbard(tp). Tina Brooks(ts). Duke Jordan(p).
Sam Jones(b). Art Taylor(ds)
A面 1.Good Old Soul 2.Uo Tight's Creek 3.Theme For Doris
B面 1.True Blue 2.Miss Hazel 3.Nothing Ever Changes My Love For You

Mike kelley
David Hammons
Sherrie Levine
Imi Knoebel
Christopher Wool
Afro-Cuban / Kenny Dorham [1535]
Kenny Dorham(tp). Jay Jay Johnson(tb). Hank Mobley(ts)
Cecil Payne(bs). Horace Silver(p). Oscar Pettiford(b)
Carlos "Potato"Valdes(cong). Art Blakey(ds)
A面 1.Loutus Flower 2.Minor's Holiday 3.Basheer's Dream
Kenny Dorham(tp). Hank Mobley(ts). Cecil Payne(bs)
Horace Silver(p). Percy Heath(b). Art Blakey(ds)
B面 1.K. D.'s Motion 2.The Villa 3.Ventia's Dance
Richard Prince
Ilya Kabakov
Ilya Kabakov
A Night In Tunisia / Art Blakey And Jazz Messengers [4049}
Lee Morgan(tp). Wayne Shorter(ts). Bobby Timmons(p)
Jymie Merritt(b). Art Blakey(ds)
A面 1.A Night In Tunisia 2.Sincerely Diana
B面 1.So Tired 2.Yama 3.Koza's Waltz
Rosemarie Trockel
Gerhard richter
Charles ray
Stephan Balkenhol
Go / Dexter Gordon [4112]
Dexter Gordon(ts). Sonny Clark(p)
Butch Warren(b). Billy Higgins(ds)
A面 1.Cheese Cake 2.I Guess I'll Hang My Tears Out To Dry 3.Second Balcony Jump
B面 1.Love For Sale 2.Where Are You 3.Three O'Clock In The Morning
Sophie Calle
Franz West
Ross Blsckner
Wolfgang Laib
Horace-Scope / The Horace Silver Quintet [4042]
Blue Mitchell(tp). Junior Cook(ts). Horace Silver(p)
Gene Taylor(b). Roy Brooks(ds)
A面 1.Strollin' 2.Where You At? 3.Without You 4.Horace-Scope
B面 1.Yeah! 2.Me And My Baby 3.Nica's Dream
Marlene Dumas
Felix Gonzalez-Torres
Sigmar Polke


2009/06/14 (日)
 ステレオ盤 Blue Noteを聴くためJBLの部屋で自作38kg砲金ターンテーブルを廻す。
 糸を使っているのはゴム系は必ず回転中に伸び縮みしてワウ・フラが出るからだ。
 最近のアナログブームを見ていると輸入されるプレーヤーのほとんどがベルト駆動又はテフロン糸駆動だ。
 面白いのは昔は必ず回転ムラ、S/Nが表示されていたのが、最近は超高級機種でも書かれていない。
 ステレオ・サウンド誌30号ではテストでハウリングマージンdB、針圧負荷変動%、速度偏差%、
 ワウ・フラッター%の測定結果と試聴感想が書かれていた。
 ストロボが付かない機種が多く、付いていても針を置いた時のスピードが判らない機種ばかりだ。
 オーディオ機種紹介の本は最低限の測定をして公表すべきと思うが。
 ファッションが先行し異常に高価な機種ばかりで、世間のアナログ復帰を阻んでいるのでは。
 
 
 
 
 
 
 
Demon's Dance / Jackie McLeam [BST-84345]
Woody Shaw(tp). Jackie McLean(as). LaMont Johnson(p)
Scott Holt(b). Jack DeJohnette(ds)
A面 1.Demon's Dance 2.Toyland 3.Boo Ann's Grind
B面 1.Sweet Love Of Mine 2.Floogeh 3.Massage From Trane
Cindy Sherman
John Baldessari
Sigmar Polke
Speak Like Child / Herbie Hancock [BST-84279]
Herbie Hancock(p). Thad Jones(tp). Ron Carter(b)
Peter Jones(tb). Mickey Roker(ds). Jerry Dodgion(as)
A面 1.Riot 2.Speak Like A Child 3.First Trip
B面 1.Toys 2.Goodbye To Childhood 3.The Sorcerer
Louise Bourgeois
Franz Gertsch
Thomas Ruff


2009/06/14 (日)
 Blue Note は聞き飽きることが無い。

 Blue Noteをこのところ聴かなかったのは、他のレーベルを聴く気にならなくなるからだ。
J. R. Monterose [1536]
Ira Sullivan(tp). J. R. Monterose(ts). Horace Silver(p)
Wilbur Ware(b). "Philly" Joe Jones(ds)
A面 1.Wee-Jay 2.The Third 3.Bobbie Pin
B面 1.Marc V 2.Ka-Link 3.Beauteous
Peter Fischli
Edward Ruscha
Jejj Koons
Sonny Rollins Vol.2 [1558]
Jay Jay Johnson(tb). Sonny Rollins(ts). Hprace Silver(p)
Thelonious Monk(p). Paul Chambers(b). Art Blakey(ds)
A面 1.Wht Don't I 2.Wail March 3.Misterioso
B面 1.Reflections 2.You Stepped Out Of A Dream 3.Poor Butterfly
Martin Kippenberger
Tim Rollins + K. O. S.
Alex Katz
Jeff Wall
Dexter Calling... / Dexter Gordon [4083]
Dexter Gordon(ts). Kenny Drew(p)
Paul Chambers(b). Philly Joe Jones(de)
A面 1.Soul Sister 2.Modal Mood 3.I Want More
B面 1.End Do A Love Affair 2.Clear The Dex 3.Ernie's Tune 4.Smile

 
今日の最高の贅沢、魯山人の菓子鉢
Chritian Boltanski
Richard Artschwager
rd
Alighiero e Boetti
James Turrell
Midnight Specal / Jimmy Smith [4078]
Jimmy Smith(org). Stanley Turrentine(ts).
Kenny Burrell(g). Donald Bailey(ds).
A面 1.Midnight Special 2.A Subtle One
B面 1.Jumpin' The Blues 2.Why Was I Born 3.One O'Clock Jump
Katharina Fritsch
Philip Taaffe
Gunther Furg
Robert Gober
2009/06/13 (土)
 通して聴くアルバム、新たな感動がある。
Lee Morgan Vol.3 [1557]
Lee Morgan(tp). Gigi Gryce(as). Benny Golson(ts)
Wynton Kelly(p). Paul Chambers(b). Charlie Persip(ds)
A面 1,Hasaan's Dream 2.Domingo
B面 1.I Remember Clifford 2.Mesabi Chant 4.Tip-Toeing
Jannis Kounellis
Brice Marden
Maiden Voyage / Herbie Hancock [4195]
Freddie Hubbard(tp). George Coleman(ts). Herbie Hancock(p)
Ron Carter(b). Anthony Williams(ds)
A面 1.Maiden Voyage 2.The Eye Of The Hurricane 3.Little One
B面 1.Survival Of The Fittest 2.Dolphin Dance
Markus raetz
Francesco Clemente
Bruce Nauman
Us Three / Horace Parlan [4037]
Horace Parlan(p). George Tucker(d)
Al Harewood(ds)
A面 1.Us Three 2.I Want To Be Love 3.Come Rain Come Shine 4.Wadin'
B面 1.The Lady Is A Tramp 2.Walkin' 3.Return Engagement
Georg baselitz
Andy Warhol
The Amazing Bud Powell Vol.1 [1503]
Bud Powell(p), Curly Russell(b). Max Roach(ds)/
Fats Navarro(tp). Sonny Rollins(ts). Bud Powell(p). Tommy Potter(b). Roy Haynes(ds)/
Bud Powell(p). Tommy Potter(b). Roy Haynes(ds)/
Bud Powell(p). George Duvivier(b). Arthur Taylor(ds)
A面 1.2.3.Un Poco Loco 4.Dance Of The Infidels 5.52nd ST. Theme 6.It Could Happen To You
B面 1,2.A Night In Tunisia 3.Wail 4.Ornithology 5.Bouncing With Bud 6.Parisian Thoroughfare
Rebecca Horn
Gilbert & George
Mario Merz
Robert Wilson
 

2009/06/12 (金)
 再生音楽を聴くときスピーカーを睨んで聴きますか。
 本を読みながら聴きますか。それとも目を閉じて瞑想に耽りながら聴きますか。
 私は再生音楽に映像は必要ないと思っています。
 たまにはこんなカードを見ながら聴くのも好いものです。
Enzo Cucchi  Edition for Parkett 1
Blowin' The Blues Away / Horace Silver [4017]
Blue Mitchell(tp).Junior Cook(ts).Horace Silver(p)
Eugene Taylor(b).Louis Hayes(ds)
A面 1.Blowin' The Blues Away 2.The ST. Vitus Dance 3.Break City 4.Peace
B面 1.Sister Sadie 2.The Baghdad Blues 3.Melancholy Mood New Version
Sigmar Polke  Edition for Parkett 2
Martin Disler Edition for Parkett 3
Happennnings /Bobby Hutcherson [4231]
Bobby Hutcherson(vib).Herbie Hancock(p)
Bob Cranshaw(b). Joe Chambers(ds)
A面 1.Aquarian Moon 2.Bouquet 3.Rojo
B面 1.Maiden Voyage 2.Head Start 3.When You Are Near 4.The Omen
Meret Oppenheim Edition for Parkett 4
Jutta Hipp At The Hickory House Vol.1 [1515]
Jutta Hipp(p).Peter Ind(d).Ed Thigpen(ds)
A面 1.Take Me In Your Arms 2.Dear Old Stockholm 3.Billie's Bounce
4.I'll Remember April 5.Lady Bird
B面 1.Mad About The Boy 2.Ain't Misbehavin' 3.These Foolish Things
4.Jeepers Creepers 5.The Moon Was Yellow
Eric Fischl Edition for Parkett 5
 

2009/06/12 (金)
 本日のBlue Note

 人気投票3位の『Cool Struttin’』

 JAZZはBlUE NOTEだ!!
Cool Struttin' / Sonny Clark [BN1588]
Art Farmer(tp),Jackie McLean(as),Sonny Clark(p)
Paul Chambers(b),"Philly"Joe Jones(d)
A面 1.Cool Struttin' 2.Blue Minor
B面 1.Sippin' At Bells 2.Deep Night

 
 
久しぶりに第12位のこれ。
The Scene Changes The Amazing Bud Powell [4009]
Bud Powell(p),Paul Chambers(b).Art Taylor(ds)
A面 1.Cleopatra's Dream 2.Duid Deed 3.Down With It 4.Danceland 5.Borderick
B面 1.Crossin' The Channel 2.Comin' Up 3.Gettin' There 4.The Scene Changes
2009/06/11 (木)
 昨日のBlue Noteベスト100を選ぶ方達の感性を感じながら素直に聴いてみる。
 ベスト48位と7位のアルバム。
Sweet Honey Bee / Duke Pearson [BLP 4252]
Freddie Hubbard(tp),James Apaulding(as&fl),Joe Henderson(ts)
Duck Pearson(p),Ron Carter(b),Mickey Roker(ds)
A面 1.Sweet Honey Bee 2.Sudel 3.After The Rain 4.Gaslight
B面 1.Big Bertha 2.Empathy 3.Ready Rudy?

爽やかに、各演奏者がしゃしゃり出ないピアソンサウンド
使用機種 EQUALIZER:AKTEQ-2 mono→WE86C→WE24ホーン→WE594A→ELUS4181×2
片面も終わっていないのに気持ちよいサウンドに熟睡するピンキーとチェット
Out To Lunch ! / Eric Dolphy [BN 4163]
Freddie Hubbard(tp), Eric Dolphy(as,fi&bs)
Bobby Hutcherson(vi),Richard Davis(b),Anthony Williams(ds)
A面 1.Hat And Beard 2.Something Sweet,Something Tender 3.Gazzelloni
B面 1.Out To Lunch 2.Straight Up Down

これをかけたら目がパッチリ
2009年6月10日 2009年6月19日