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 2010.6.1~
 
 10/06/30 (水)
 今日は何となくビリー・ホリデイを静かに聴きたくなる。
 
 ウエスタン・エレクトリック WE-12Aを聴くシステムのWE41,41,43,49の灯を入れる。

 Western Electric WE 12-A ホーン{1927}+WE 555-W  
 Western Electric WE 41電圧増幅アンプ+WE 42パワー・アンプ
 +WE 43ブースター・アンプ←Western Electric WE 49プリ・アンプ
 Rylec検聴用プレーヤー←EMT RF-297 ←Ortofon TypeA,B,Cカート


 
 
 10/06/28 (月)
 今日はWestern Electric WE 15Bホーンでチェットを聴く
 
 Western Electric WE 15-Bホーン{1928}+WE 555×2+エルタス4181×2+
 WE 31-A ホーン+WE 594-A ←WE 86-Cアンプ(300App)
 
 新忠篤氏設計イコライザーアンプ←Rylec検聴用プレーヤー←EMT RF-297
 ←Ortofon TypeA,B,Cカート(振動系の違いです)
 
 
 
 10/06/27 (日)
 昨夜のYou Tubeへの更新

 『アバンギャルド・トリオ+バスホーンでアナログを聴く』

 Avantgarde Acoustic TRIO/Bass Horn←Viola Bravo
 ←Dynaudio Arbiter Pre Amplifier
 ←Neuman Cuttingmachin←Thorens TP997 Prot. ←EMT TSD-15(丸窓)
 ⇔Ortofon MC Windfeld
 
 
 
 10/06/25 (金)
 ジャズ批評 No.156 2010・7
 「特集 ペギー・リー/ジュリー・ロンドン/ダイナ・ショア」が発売されました。

 私も「ブルーノート名盤対抗戦!!」で載っています。

 ジャズ批評は内容も濃厚になっています。是非買ってください。
 
 
 
 
 
 
 10/06/24 (木)
 初めてのYou Tubeで右も左もわかりません。

 画像をクリックしてみてください。
 
 アバンギャルド・トリオ+バスホーンを聴くシステム
 
 
 
 
 
 
 
 
 JBL4350を聴くシステム
 
 
 クラングフィルム・オイロダインを聴くシステム
 
 
 10/06/20 (日)
 音が割れるカートリッジと音がゆれるカートリッジを接写撮影してみる。

 
 
 クレッシェンドで音が割れる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは針の磨耗のようだ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 こちらはダンパーの劣化のようだ
 
 10/06/18 (金)
 今朝はなんとなくクラシックが聴きたくなりクラングフィルムのスイッチを入れた。

 なんとなく選んだLPがヘンデルのメサイア(サー・トーマス・ビーチャム指揮)
 1959年録音RCA盤。

 先日読み直した黒田恭一さんの「クラシックのおすすめ」に書かれていた
 ≪スピーカーからきこえてくる音楽は枯れないだけでなく、
   その花が蕾を開いた朝の香りも、そのまま今に伝えてくれる≫を思い出した。

 次がモンデヴェルディのポッペアの戴冠式。LP5枚の古典オペラ。
 Nikolaus Harnoncourt指揮、Concentus musicus Wien
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 朝9時より昼食をはさんでLP9枚
 最後の1枚になり気がつくと犬が変わっている
 
危ない!脳内麻薬状態
後2枚なんか怖くない、あ~気持ち好い
Beethoven Missa solemnis/Otto Klemperer 
 
 
 
 10/06/17 (木)
 今晩はJBL C-31でアナログを聞く。

 この時代の再生音の余裕は現代オーディオでは再現できない。

 一流メーカーはしっかりとした製品を作り自分の音を持っている。

 これでいい音を出せるかどうかは使用者の技術と思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 10/06/16 (水)
 今日はCDを聴いた。

 New Life!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 10/06/13 (日)
 JAZZ JAZZ  JAZZ

 気心知れた友人とただただBlue Noteを聴く。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
       
       
       
       
 

 10/06/11 (金)
  
 初めてのオーディオ

 娘の2匹目の愛犬を預かる

 オーディオを聴かせるとあまりの音にびっくり

 しかも今日聴いた音楽は刺激的

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 10/06/08 (火)

 黒田恭一さんを想う

 なんという偶然だろう。
 2月にアマゾンで注文したがCDようやく届いた。

 あの黒田恭一さんの6月5日の命日のすぐ後にです。

 黒田さんがワザワザ持ち帰ってサインしてくれた著書『クラッシックのおすすめ いい音楽との出会い』
 の第2章 ジャズ、そしてポピュラー音楽 

  大好きな音楽が 自分の納得できるいい音で きこえてきたときに味わう贅沢な気分は、
  なにものにもかえがたいと思

 
 に出てくるソフト 「戦中派のラブ・ソング/メル・トーメ&ジョージ・シアリング」のCD

 寂しい気持ちでいっぱいです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 .≫大好きな音楽が
  自分の納得できるいい音で
  きこえてきたときに味わう贅沢な気分は、
  なにものにもかえがたいと思う

   最初にきいたときは雑音としか思えなかった。しかし、それが虫の鳴き声だと気づいた途端、

   あたりの空気が一変した。高原のそよ風加頬をなでたように感じられた。思いむかけないことで、

   一瞬、びっくりしたものの、嬉しい驚きでもあった。
 
   聴衆の拍手があって、すぐにジョージ・シアリングのひくピアノの音がきこえてきた。そのことから、

   それが聴衆を前にしての演奏だとわかった。やがて、ベースの二ール・スウェインソン加演奏に

   くわわって、音楽に厚みがでてきた。シアリンブがひきはじめた曲は《リリー・マルレーン》だった。

   ピアノとベースのドゥオでもう一曲演奏されて、シアリングのソロがつづいた。その後に拍手が

   さらに大きくなり、 この夜のもうひとりの主役、メル・トーメが登場して、《ラヴ》を軽いのりでうた

   いはじめた。ぼくがそのとききいていたのは、買ってきたばかりの「戦中派のラブ・ソング/

   メル・トーメ&ジョージ・シアリング」とタイトルのつけられたCDだった。

   ジョージ・シアリングのひく《リリー・マルレーン》は、ララ・アンデルセンやマレーネ・ディートリヒが

   うたったものとはとても同じ曲とは思えないような、都公的なセンスの横溢したものになっていた。

   ジョージ・シアリングは《リリー・マルレーン》の郷愁を誘うメロデを、まるで孤独な男が遠い日の

   思い出を呟くときのような調子でひいていた。ピアノのシングルトーンを生かした、訥々とした

   シアリングの演奏は「戦中派のラヴ・ソング」とタイトルのつけられたCDの導入にふさわしかっか。

   それにしても、曲間や音楽が静かになったときにかすかにきこえつづけている虫の鳴き声は

   音楽の背景としてたくまざる効果を発揮していた。ジャケットに記載されているレコーディング・

   データを見ると、そのCDはカリフォルニア州のポール・マッソン・ワイナリーでライヴ録音された

   ことになっていた。むろん、ぼくは、ポール・マッソン・ワイナリーというところがいかなるところに

   あるのか知るはずもなかったので、山間のワイナリー、つまりぶどう酒醸造所にしつらえられた

   野外ステージでピアノをひいているジョージ・シアリングやうたっているメル・トーメを想像してみる

   よりなかった。野外ステージと勝手に思ったのは、周囲から虫の鳴き声がきこえていたからだった。

   ジャズの犬ヴェテランふたり、メル・トーメとジョージ・シアリングによるコンサートであれば、

   そこできける音楽が野暮なものになっているはずもなかった。とはいえ、そのCDを実際にきいて

   みるまで、ぼくはジョージ・シアリングのひくピアノやメル・トーメのうたっている声の背後から虫の

   鴫き声がきこえてこようとは考えてもみなかった。それだけに、かすかにきこえる虫の鳴き声がと

   ても新鮮に感じられた。

   CDが録音されたのは1990年9月2日と3日である。都会から離れた山間のワイナリーであれば、

   その時期に虫が鳴いていて九不思議はなかった。

   夏になれば、あちこちで野外のジャズ・フェスティヴァルが開かれる。しかし、普通、ジャズは空気が

   タバコの煙で濁り、ウイスキーのグラスのぶつかりあう音のする薄暗いクラブを住処にしている音楽、

   と考えられている。たしかに、大人の雰囲気をたたえ、大人の情感を背負っているジャズに耳をすま

   すとなれば、朝ではなく夜であろうし、手にしたグラスをみたしているのがミルクのはずもなく、

   アルコール飲料になる。

   しかしながら、「戦中派のラヴ・ソング」のCDは、すくなくとも空気がタバコの煙で濁っているとは考え

   にくいところでおこなわれたコンサートを収録したもののようであった。そのためばかりとはいいがた

   いのであろうが、メル・トーメとジョージ・シアリングによってもたらされているよく熟したジャズは、

   ジャズとしての魅力を十分にあきらかにしつつ、独特の爽やかさをただよわせているように感じられた。

   ぼく自身、ジャズのLPやCDをきくときは、ジャズの種類によってもちがってくるが、モーIツァルトや

   ベートーブェンの音楽をきくときよりもいくぶん部屋のあかりを暗くすることが多い。

   そうしたほうが音楽のただよわす雰囲気にあっているように感じられるからである。

   「戦中派のラブ・ソング」をきいたときにも、そのようにしてきいて、気分は上々だった。

   ぼくの使っているスピーカーは、今、オーディオのほうで音場感といわれる、筒単にいってしまえば

   演奏されている場所の雰囲気のあきらかになりやすいタイプのものである。それだけに、ポール・

   マッソン・ワイナリーの周囲で鳴いていたたくさんの虫たちの鳴き声がかなり鮮明に、しかもそれら

   しくきこえた。虫の鳴き声はあたかもぼくをとりかこむように広がり、ふたつのスピーカーの中央では

   ジョージ・シアリングがピアノをひいたりメル・トーメがうたったりしていた。その雰囲気が、ぼくには、

   もの珍しさも于伝って、とても好ましく感じられた。

   そのCDのきこえ方があまりにもいい感じだったので、よせばいいのに、ぼくは、ジャズ好きであり、

   同時にオーIディオにもなみなみならぬ関心をいだいている友人に電話をしてしまった。さいわい、

   彼も、「戦中派のラヴ・ソング」のCDは持っていて、すでにきいている、といった。さらに、彼は、

   あれはいい、ぼくも好きなCDなんだ、といいもした。さすがに感度のいい彼らしく、いいCDはちゃん

   とチェックしていると感心したところではなしを終えておけばよかった。しかし、ぼくは、不覚にも、

   いらぬことを口にしてしまった、「ところで、きみのところの再生装置でも、あの、曲間や音楽が静か

   になったときに鳴いている虫の鳴き声がちゃんとききこえているかい?」

   「きよっているじゃないか、ちゃんときこえるよ」、彼は、撫然とした声で、そういった。

   彼がむっとしたのはあきらかだった。あわてて話題を変え、彼のご機嫌がなおるのを待って、

   電話を切った。

   オーディオに興味をもっている人間はほとんど例外なく、自分のところの再生装置できける音が

   かなりの水準のものだと自信をもっている。お恥ずかしいことながら、ときおりはアンプをとりか

   えたり、プレーヤーをとりかえたりしているぼくも例外ではない。あるとき、別の、これまたかなりの

   オーディオ・マニアの友人に、しかるべきCDをきかせた後、、「どうだ、ぼくのところの音は日本一

   のいい音だろう」と自慢した。彼は、真顔で、こういいかえしてきた、

   「ぼくのところの音は宇宙一だ!」

   LPやCDをかけて、ある程度いい音できこうとすると、わずかとはいいがたい出費を覚悟する必要

   がある。輸入物のスピーカーやアンプともなると、ちょっとした自勣車の買えるほどの金額のもの

   だって珍しくない。そのようなオーディオにうつつをぬかしている男たちを、世間ではとかく白い目

   で目で見て、馬鹿にする。余談ながら書きそえれば、オーディオに興味をもつのは、なぜか理由

   はわからないものの、九九%が男で、女の人はごくわずかにとどまるようである。

   しかし、ばくの個人的な体験をもとにいわせていただくと、大好きな音楽がいい音できこえてきた

   ときの気分は最高で、なんともいえない。そのときに味わう快感を一度でも体験してしまうと、

   ずるずるとオーディオの魅力にひきずりこまれる。同じCDやLPなのに、再生装置が変わると、

   なんで、こんなにもきこえ方がちがってくるのか、と驚かされる。そのことがわかると、肝腎なのは、

   音ではなく音楽だ、と思っていてもより性能のいいオーディオ機器が欲しくなる。

   大好きな音楽が自分の納得できるいい音できこえてきたときに味わう贅沢な気分は、

   なにものにもかえがたい、と思う。

   さいわい、ぼくの再生装置はカリフォルニア州のポール・マッソン・ワイナリーの周囲で鳴いていた

   虫たちの鳴き声を、鮮明に、しかもわざとらしくなることなくきかせてくれた。

   ぼくは、だれにともなく、「どうだ、ぼくのところの音は日本一のいい音だろう」、と呟かないでは

   いられなかった。そして、同時に、いかになんでも「日本一の音」は大袈裟としても、ほどほどの

   音質できかせてくれているぼくの再生装置に感謝しないではいられなかった。

   もし、ばくが、もう少し質的に低い再生装置できいていたら、曲間や音楽が静かになったときに

   かすかにきこえてきて、微妙に音楽とブレンドしている虫の鳴き声をききとれなかったかもしれ
   
   なかった、と思ったからである。むろん、このCDの目的はピアノをひくジョージ・シアリングや

   うたうメル・トーメを十分な音質できかせることにあるが、そこで虫の鳴き声がきこえるかきこえ

   ないかで、きいての気分が大帽にちがってくるのもまた否定できないように思った。

   当然、プロデューサーのカール・E・ジェファーソンも、その辺のことを計算してレコーディングし

   たと思われた。

   ところで、お宅の再生装置ではボール・マッソン・ワイナリーの周囲で鳴いていた虫たちの
 
   鳴き声がどのような感じできこるのか、ちょっとお試しになってみてはいかがであろう?


   *・-戦中派のラブ・ソング/メル・トーメ&ジョージ・シアリング」[キング/コンコード KICJ

   69]には、先に記した曲以外に 《コットンティル》、《ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニモ

   ア》、《手紙でも書こう》等のナンバーがとりあげられているが、残念ながら現在は廃盤とな

   っている。しかし、’Mel & George "Do" World War' [CONCORD JAZZ}というCDタィトルで

   探していただければ、外盤で容易に見つけることがてきると思う。

   昨夜、ニの本の校正をして、今朝、起きて新聞を見たら、メル・トーメの訃報が伝えられていた。

   七十三歳だった。また素敵な人がひとり旅立ってしまったのを知って、寂しかった。 ≪


   昨年、黒田さんは七十二歳で旅立ちました。

   本当にほんとうに素敵な人を失いました。

   寂しいです。
 

10/06/02 (水)
 
 至福の時

 JAZZ & CLASSIC 音の宝石箱  QuarterTone

 なんと2人のピアノプレーヤーによるコラボレーション

 私達だけにピアノで語りかけてくれる。

 塚原小太郎さんに刺激されて三好千江子さんが新境地を披露

 これからますます楽しみ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10/06/01 (火)
 アナログ再生時のターンテーブルマット。

 昔、無線と実験誌でオンケンの小泉永次郎さんが薦めていたゴムのリングマットと豚皮。

 当時一番音の良い素晴らしい組み合わせだった。

 最近トーレンスのコルクマットが簡単で愛用していたがふと思い出して取り出して使う。

 今回はコルクマットと鹿皮の組み合わせでまたまた嵌まった。

 高価な響きを抑える製品より安心して音楽が聴ける。

 
 
 
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